ボックスに収められた50枚のCDは、デッカの録音史を代表する有名な演奏を中心に選ばれたもので、基本的にそれぞれのオリジナルなジャケット画像をアートワークとして使用しています。【売約済】パレー&デトロイト交響楽団/フランク&ラフマニノフ:交響曲。また、LP時代は収録時間が短かったことに配慮して、ここではオリジナル・アルバムの曲目を基本としながらも、関連性の高い音源を追加して収録しているものが多くなっているのもポイント。ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/「エグモント序曲」 カラヤン/BPO。たとえば、メータのヴァレーズ・アルバムにはアイヴズの交響曲第2番が追加されているといった具合です。スコラーズ・バロック・アンサンブル■パーセル 歌劇「ディトとエネアス」。ただ、ドホナー二のシェーンベルク『期待』では、オリジナル・カップリングの「6つの歌曲」がカットされて、代わりにベルクの『ルル』組曲とヴェーベルンの『夏風の中で』が収録されるなど、必ずしもオリジナルに厳密にこだわるのではなく、「デッカの歴史を代表する録音とその周辺」といった方針がとられているようで、要するにデッカの誇る名録音をなるべく多く紹介したいという意図のもとに編成がおこなわれているようです。クラシック Symphony In D Minor。