広重花鳥風月 『大短冊判二十選集』牡丹に孔雀「牡丹花富貴也幽斎」とあり、幽斎は広重の斎号。牡丹は古く原産地の中国から薬用として渡来したボタン科の落葉低木で、寺院などに主として植えられた平安時代にくらべると、江戸時代には一般に庭や鉢に植えて観賞するようになった。富貴花とも花王・花神ともいわれて貴ばれ、豊麗な花の上に気品があり、「立てば古薬、座れば牡丹」といわれ、夢片は五枚で、花弁は薄く、五から八枚でなり、この絵のように白と紅の色が多い。この花王に対して羽の色五彩にして美麗な孔雀が添えられ、頂には三四寸の緑の長い羽があり、尾は甚だ長く、其羽の端には翠なる珠の斑があり、披くと大きな団扇のようでその美しさは絶妙である。花を没骨に、動物を緻密な描写になっていることも注目すべきところであろう。。篠山紀信 写真集 晴れた日。アート・デザイン・音楽 NUEVO MUNDO Latin American Street Art。アート・デザイン・音楽 Cynthia Macadams EMERGENCE。アート・デザイン・音楽 HIROMIX 01。本田真凜 1st写真集 MARIN サイン入り 3冊セット